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弁政連フォーラム 第302号 平成30年4月15日

民進党及び希望の党との「懇談会」の開催について

平成30年3月15日にザ・キャピトルホテル東急にて、民進党及び希望の党との「懇談会」が開催され、日本弁理士会の渡邉敬介会長及び坂本智弘執行理事(当時)並びに日本弁理士政治連盟の水野勝文会長及び富崎元成副会長が出席しました。

民進党からは「増子輝彦」参議院議員(福島県選挙区)、希望の党からは「古川元久」衆議院議員(愛知県第2選挙区)、「大島敦」衆議院議員(埼玉県第6選挙区)、「大串博志」衆議院議員(佐賀県第2選挙区)及び「岸本周平」衆議院議員(和歌山県第1選挙区)がご出席くださいました。

当日は「弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟」の設立総会に向けた事前打合せを行うとともに、日本弁理士会による「知財広め隊」セミナーの実績紹介のほか、知財金融及び海外への機微情報の流出などに関する意見交換を行いました。

左:日本弁理士会及び日本弁理士政治連盟 右:民進党及び希望の党

左:日本弁理士会及び日本弁理士政治連盟 右:民進党及び希望の党

この記事は弁政連フォーラム第302号(平成30年4月15日)に掲載したのものです。

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