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弁政連フォーラム 第303号 平成30年5月15日

自由民主党「尾身朝子」衆議院議員による
ご来会について

平成30年4月9日に自由民主党の尾身朝子衆議院議員がご来会くださいました。

尾身議員は、第48回衆議院議員総選挙において、群馬県第1選挙区(前橋市、桐生市の一部、沼田市、渋川市の一部、みどり市の一部及び利根郡)から立候補され、92,641票を得て当選されました。これまでの当選回数は2回を数えます。

尾身議員は、自由民主党の「科学技術・イノベーション戦略調査会」の事務局次長を務められていることから、当日の日本弁理士政治連盟の水野勝文会長との会談においては、『我が国が輝き続ける国であるために、科学技術・イノベーションの推進に全力で取り組んでいる』ことなどを述べられておりました。

ご多忙のところご来会くださいました尾身先生に対しましては、略儀ながら本誌面を借りて厚く御礼申し上げます。

なお、尾身先生におかれては、平成30年4月11日に開催された衆議院の経済産業委員会における「生産性向上特別措置法案」及び「産業競争力強化法等の一部を改正する法律案」の審議に際し、「中小企業における知的財産承継の重要性」に関する意見を述べられました。

この記事は弁政連フォーラム第303号(平成30年5月15日)に掲載したのものです。

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