PF-JPA
 
 
弁政連活動報告 



☆平成 26 年 4 月 2 日(水)、午後6時30分からグランドアーク半蔵門において山下貴司議員主催の「激励する会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、北村副会長、小島前副会長、弁政連から水野会長代理が出席した。
☆平成 26 年 4 月 3 日(木)、午後6時30分から東京プリンスホテルにおいて保岡興治議員主催の「保岡興治さんを支える会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、丸山副会長、吉村副会長、小島前副会長、弁政連から杉本会長、小川副会長、富崎副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 8 日(火)、午前8時からホテルニューオータニにおいて塩谷立議員主催の「政経セミナー」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、丸山副会長、弁政連から福田会長代理、粕川副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 11 日(金)、午後6時からシェラトン都ホテル東京において鶴保庸介議員主催の「明日の日本を語る会」が開催され、榎本副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 11 日(金)、午後6時からルポール麹町において石田真敏議員主催の「励ます会」が開催され、福田会長代理が出席した。
☆平成 26 年 4 月 14 日(月)、午後6時30分からANAインターコンチネンタルホテル東京において「為公会と語る夕べ」が開催され、水野会長代理、富崎副会長、白井理事が出席した。
☆平成 26 年 4 月 15 日(火)、正午からルポール麹町において河井克行議員主催の「ゆめづくり夢創造フォーラムin TOKYO」が開催され、水野会長代理が出席した。
☆平成 26 年 4 月 16 日(水)、正午から憲政記念館において秋元司議員主催の「昼食勉強会4月定例会」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 16 日(水)、正午からホテルニューオータニにおいて石原伸晃議員主催の「環境タックルセミナー」が開催され、粕川副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 17 日(木)、午後6時から東京プリンスホテルにおいて番町政策研究所主催の「2014躍進の集い」が開催され、日本弁理士会から丸山副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 17 日(木)、午後7時からルポール麹町において古川俊治議員主催の「国政報告会」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 19 日(土)、午後5時から明治記念館において日本司法書士政治連盟主催の「第44回定時大会懇親会」が開催され、杉本会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 21 日(月)、正午からグランドヒル市ヶ谷において古屋圭司議員主催の「政経フォーラム」が開催され、榎本副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 21 日(月)、正午から西鉄グランドホテルにおいて古賀あつし議員主催の「国政報告会」が開催され、松尾副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 21 日(月)、正午からANAインターコンチネンタルホテル東京において笠ひろふみ議員主催の「政経懇話会」が開催され、鈴木副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 22 日(火)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦議員主催の「ニュー政治経済研究会・第3回勉強会」が開催され、水野会長代理、富崎副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 22 日(火)、午後2時からザ・キャピトルホテル東急において藤末健三議員主催の「藤末健三と新しい政治を考える会」が開催され、杉本会長、水野会長代理、小川副会長、富崎副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 23 日(水)、午後6時から東京プリンスホテルにおいて「宏池会と語る会」が開催され、福田会長代理が出席した。
☆平成 26 年 4 月 24 日(木)、午前7時30分からルポール麹町において近藤洋介議員主催の「第28回洋介フォーラム定例朝食会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 24 日(木)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「第161回Early Bird Seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成 26 年 4 月 24 日(木)、午後5時からホテルニューオータニにおいて志帥会主催の「国土強靭化が日本を救う!パーティー」が開催され、杉本会長、水野会長代理、福田会長代理が出席した。


編集後記

 
  本文中に詳しく記載されているように、4月25日に改正弁理士法が成立しました。改正弁理士法では、第1条において、弁理士の使命と知的財産についての規定の追加などの改正が行われました。この度の弁理士法改正は、一昨年の10月から準備が進められており、日本弁理士会と弁理士政治連盟がそれぞれの特性を生かし、一致協力して各方面に働き掛けた結果、今回の弁理士法の改正が実現したことを弁政連の会員としても大変うれしく思うとともに、 多くの会員の先生方にもこの事実知っていただきたいと思います。今後は、改正弁理士法についても習熟し、弁理士の使命および明確化された業務範囲について再確認したいと思います。また、この度新たに「サポーター制度」が制定されました。これは、本文中に紹介されているように、これまでに年会費を納入されていなかった会員の方々に、月額1000円を自動振込みで納入して戴くものです。残念ながら、現時点の会費納入者は全弁理士の1割程度であり、さらに減少傾向にあります。この現状を少しずつ改善していくべく、多くの会員の皆様に「サポーター制度」を活用して頂ければ幸いです。弁政連は、会員の皆様から頂く会費を原資とすることにより、政府・立法府に対して弁理士制度と知的財産制度の拡充を求めて活動できるのであり、そのためにはいうまでもなく会員の皆様の協力が必要となります。今後とも、弁政連の活動にご理解いただきますとともに、「サポーター制度」のご活用も含めご協力頂きますよう、よろしくお願いします。
(広報委員会 委員 潮 太朗)


この記事は弁政連フォーラム第255号(平成26年5月15日)に掲載されたものです。

Copyright © 2000 Political Federation of JPA, All rights reserved.
日本弁理士政治連盟 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2,弁理士会館内
E-mail: info@benseiren.gr.jp
Tel: 03-3581-1917 Fax: 03-3581-1890
更新日: