弁政連フォーラム 第297号 平成29年11月15日
平成29年10月4日に民進党の増子輝彦(福島県)参議院議員及び大島九州男(福岡県)参議院議員がご来会くださり、日本弁理士政治連盟の水野会長が応対いたしました。
民進党増子輝彦参議院議員(左)及び大島九州男参議院議員(右)
増子議員におかれては、民進党の弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟の幹事長を務められていることから、第48回衆議院議員総選挙後の議員連盟の在り方について、大島議員におかれては、公益社団法人全国学習塾協会の顧問を務められていることから、子供を対象とした知的財産に関する教育の重要性などについての意見交換を行いました。
ご多忙のところご来会くださいました両先生に対しましては、略儀ながら本誌面を借りて厚く御礼申し上げます。
この記事は弁政連フォーラム第297号(平成29年11月15日)に掲載したのものです。
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