立憲民主党「弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟」設立総会の開催について

平成30年4月17日に衆議院第二議員会館にて、立憲民主党「弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟」設立総会が開催されました。

当日の次第は、規約の承認、役員の選任、日本弁理士会及び日本弁理士政治連盟からの説明、並びに意見交換でした。

役員については、会長として「川内博史」衆議院議員（鹿児島県第1選挙区）、副会長として「初鹿明博」衆議院議員（東京都第16選挙区）及び「落合貴之」衆議院議員（東京都第6選挙区）、顧問として「菅直人」衆議院議員（東京都第18選挙区）、「赤松広隆」衆議院議員（愛知県第5選挙区）、「枝野幸男」衆議院議員（埼玉県第5選挙区）、「辻元清美」衆議院議員（大阪府第10選挙区）及び「福山哲郎」参議院議員（京都府選挙区）、並びに事務局長として「櫻井周」衆議院議員（兵庫県第6選挙区）が選任されました。

日本弁理士会及び日本弁理士政治連盟は、「知財広め隊」、知財金融、及び海外への機微情報の流出に関する説明を行い、その後は意見交換が行われました。

当日ご出席くださいました方々に心から謝意を表するとともに、以下にその氏名を記します。