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弁政連フォーラム 第330号 令和2年10月15日

弁政連活動報告

令和2年9月3日(木)

午後1時30分から憲政記念館にて、かわの義博参議院議員「国政報告会」が開催され、福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月4日(金)

正午から東京プリンスホテルにて、公明党副代表 衆議院議員「斉藤鉄夫を囲む懇談会」が開催され、日本弁理士会の清水会長及び石川執行理事並びに日本弁理士政治連盟の水野会長及び福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月4日(金)

午後6時からホテル熊本テルサにて、ふじすえ健三参議院議員「企業勉強会」が開催され、松尾副会長が出席した。

令和2年9月7日(月)

午前11時30分から憲政記念館にて、衆議院議員「佐藤章君と新しい日本を考える講演会」が開催され、福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月7日(月)

午前11時30分から自由民主党本部にて、三宅伸吾参議院議員による「国政報告会」が開催され、日本弁理士会の清水会長並びに日本弁理士政治連盟の水野会長及び富崎副会長が出席した。

令和2年9月8日(火)

午後5時からホテルニューオータニ東京にて、参議院議員「林芳正セミナー」が開催され、日本弁理士会の清水会長並びに日本弁理士政治連盟の水野会長及び福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月9日(水)

午後1時からホテルニューオータニ東京にて、世耕弘成参議院議員による 「政経セミナー」が開催され、福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月14日(月)

正午からホテルニューオータニ東京にて、2020「片山さつき政経セミナー」が開催され、日本弁理士会の清水会長並びに日本弁理士政治連盟の水野会長及び福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月16日(水)

正午からホテルルポール麹町にて、「衆議院議員いさ進一君を励ます会」が開催され、水野会長及び坂本副会長が出席した。

令和2年9月16日(水)

午前8時から都市センターホテルにて、「衆議院議員西村やすとし君特別セミナー」が開催され、大澤副会長が出席した。

令和2年9月17日(木)

午後1時からホテルニューオータニ東京にて、「政策集団 水月会 セミナー」が開催され、水野会長が出席した。

令和2年9月24日(木)

午後6時から都市センターホテルにて、衆議院議員「小林鷹之君と明日の日本を語る会」が開催され、日本弁理士会の清水会長並びに日本弁理士政治連盟の水野会長及び瀧野副会長が出席した。

令和2年9月24日(木)

午前8時からホテルルポール麹町にて、ふじすえ健三参議院議員「朝食勉強会」が開催され、水野会長、福田筆頭副会長、富崎副会長、大澤副会長、榎本副会長及び高橋副会長が出席した。

令和2年9月27日(日)

午後5時からホテルニューオータニ博多にて、「参議院議員大家敏志政経フォーラム2020in福岡」が開催され、松尾副会長が出席した。

令和2年9月28日(月)

正午から名古屋マリオットアソシアホテルにて、伊藤忠彦衆議院議員「騎虎の会」が開催され、小西副会長が出席した。

令和2年9月28日(月)

午後6時から東京プリンスホテルにて、「清和政策研究会との懇親の集い」が開催され、日本弁理士会の清水会長並びに日本弁理士政治連盟の水野会長、福田筆頭副会長及び富崎副会長が出席した。

令和2年9月29日(火)

午前8時からザ・キャピトルホテル東急にて、甘利明衆議院議員による「Vision 2020セミナー」が開催され、日本弁理士会の清水会長及び須藤副会長並びに日本弁理士政治連盟の高橋副会長及び津田副会長が出席した。

令和2年9月29日(火)

午前8時から自民党本部にて、山下たかし衆議院議員「日本の朝を語る会」が開催され、水野会長、福田筆頭副会長及び鈴木副会長が出席した。

令和2年9月29日(火)

正午からTKPガーデンシティ品川にて、「衆議院議員加藤勝信昼食勉強会」が開催され、福田筆頭副会長が出席した。

令和2年9月29日(火)

午後6時からザ・キャピトルホテル東急にて、参議院議員「あだちまさし政策セミナー」が開催され、水野会長が出席した。

編集後記

前号編集時には予想だにせず、この一月半で首相辞任→菅義偉新内閣発足となりました。もしかしたら次号は衆議院選挙についての記事となっているかもしれません。すると、伊藤博文に始まり第100代総理大臣が選出される、ということになります。弁政連では、党にこだわらず、知的財産制度の発展に寄与されている候補者を支援し、選挙時には推薦をしています。紙媒体では追いつかない場合がありますので、特に選挙時には弁政連HPをご確認ください。
さて、菅首相の「自助」「共助」「公助」の言葉がよく取り上げられます。各自の解釈の仕方があると思いますが、共助を取り上げますと小さくは弁理士仲間や地域会での助け合いがあると思います。大きくは本会と弁政連との関係も該当すると思います。
ところで弁政連への会費納入は強制的な建て付けとしにくいところがあります。しかしながら、弁政連の活動は本会の活動を円滑かつ高みに上げるためにおこなうもので、これは最終的には会員全員に還元されるものです。会費納入者の浄財由来の成果物を未納入者も享受する、これでは共助となりません。情けは人のためならず。納入は弁政連のためならず。

〔副会長 田 辺 義 博

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【日本弁理士政治連盟事務局】
担当:小林・坂本
Tel:03-3581-1917
E-Mail:info@benseiren.gr.jp

この記事は弁政連フォーラム第330号(令和2年10月15日)に掲載したものです。

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