弁政連とは会長あいさつ役員紹介(組織)会費のご案内規約お問い合わせ

弁政連フォーラム 第331号 令和2年11月15日

立憲民主党「櫻井周」衆議院議員との意見交換会について


令和2年10月21日に、日本弁理士会関西会において、日本弁理士政治連盟の呼びかけに応じた関西在住の弁理士14名が参加して、立憲民主党の櫻井周衆議院議員との意見交換会が行われました。
櫻井議員は、立憲民主党の弁理士制度・知的財産権制度改革推進議員連盟(会長:川内博史衆議院議員)の事務局長を務められており、弁理士でもあるため、日ごろから我々を積極的に支援くださっております。
地元に帰られていた櫻井議員と関西在住の弁理士とが、弁理士制度の見直し及び特許をはじめとする知的財産の問題について意見を交わすとともに、税制の問題、多様性のある社会、女性の社会進出等に関する櫻井議員の説明を拝聴しました。
日頃は国会議員とじかに話す機会が少ない関西の弁理士にとって、櫻井議員との意見交換会は、新鮮でかつ有意義なものでした。
櫻井議員におかれましては、非常にご多忙のところ意見交換会に出席いただき、略儀ながら本紙面をもって御礼を申し上げます。

前列中央が櫻井周議員

前列中央が櫻井周議員

意見交換会の様子

意見交換会の様子

この記事は弁政連フォーラム第331号(令和2年11月15日)に掲載したものです。

←前のページへ戻る