弁政連フォーラム 第339号 令和3年7月15日
令和3年5月10日に国民民主党の古川元久衆議院議員が日本弁理士会東海会に来会されました。古川議員は国民民主党と無所属議員による弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟の会長を務められており、日頃から我々を支援してくださっております。
意見交換会は、Webも活用して、東海会の弁理士と弁政連の役員計19名が出席し、特許法等の改正やコロナ関係(コロナ対策の問題点、ワクチンの特許問題、コロナ後の経済の問題)、政局、自動車産業の未来など、幅広く意見交換をおこないました。
ご多忙のところご来会いただきました古川議員におかれましては、本誌面を借りて厚く御礼申し上げます。
古川元久衆議院議員
意見交換会の様子
この記事は弁政連フォーラム第339号(令和3年7月15日)に掲載したのものです。
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