弁政連フォーラム 第346号 令和4年3月15日
令和3年12月23日に日本弁理士政治連盟の水野勝文会長は、国民民主党の浅野哲衆議院議員と面談をしました。
浅野議員は、国民民主党と無所属議員による弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟の事務局長を務められており、日頃から我々を支援してくださっております。
浅野議員は、かつて日立研究所の研究員として自動車向け半導体センサーの開発に携わった経験から知的財産に関わったことがあり、現在も国会議員として注力する政策分野に知財の戦略的育成と活用を掲げています。
日本弁理士政治連盟の水野会長からは、現在行われている第208回通常国会に法案が提出される経済安全保障について弁政連の意見を伝え、浅野議員と積極的に議論しました。
浅野議員におかれましては、非常にご多忙のところ面談の場を設けてくださり、本誌面を借りて厚く御礼申し上げます。
左から浅野哲議員、水野会長
面談の様子
この記事は弁政連フォーラム第346号(令和4年3月15日)に掲載したのものです。
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