弁政連フォーラム 第360号 令和5年7月15日
令和5年6月23日に国民民主党の古川元久衆議院議員が来会されました。
古川議員は、国民民主党の弁理士制度改革・知的財産制度改革推進議員連盟の会長を務められており、知的財産制度の現状について意見交換をするために来会されました。
面談の中で古川議員からは、企業等による知的財産活用の動向などについてお話をされ、福田会長からは、特許出願非公開制度についての弁政連の主張をお伝えするとともに、我が国の知的財産制度や弁理士制度は如何にあるべきかをお話ししました。
ご多忙のところ来会くださいました古川議員におかれましては、本誌面を借りて厚く御礼申し上げます。
左から古川元久議員、福田会長
面談の様子
この記事は弁政連フォーラム第360号(令和5年7月15日)に掲載したものです。
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