弁政連フォーラム 第371号 令和6年10月29日
令和6年10月9日に福田会長と水野筆頭副会長は、自由民主党の知的財産戦略調査会の会長である小林鷹之衆議院議員と面談をしました。
小林議員は、令和3年11月10日に発足した第2次岸田内閣で経済安全保障担当大臣を令和4年8月まで務められ、また、自由民主党の弁理士制度推進議員連盟にも所属されており、日頃から我々を支援していただいているため、弁政連は第50回衆議院議員総選挙(10/15公示、10/27投開票)で小林鷹之議員(千葉2区)を適任候補者として推薦しています。
面談では、小林議員から政局についてお話があり、福田会長から知的財産制度の現状についてお話をし、意見交換をしました。
小林議員におかれましては、非常にご多忙のところ我々の訪問を受け入れてくださり、本紙面をもって御礼を申し上げます。
左から水野筆頭副会長、小林鷹之議員、福田会長
面談の様子
この記事は弁政連フォーラム第371号(令和6年10月29日)に掲載したのものです。
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