弁政連フォーラム 第371号 令和6年10月29日
令和6年10月3日に福田会長は、自由民主党の弁理士制度推進議員連盟の幹事長である鶴保庸介参議院議員と面談をしました。
鶴保議員は平成28年に当時の安倍内閣において、知的財産戦略担当の内閣府特命大臣を務められました。また、ご自身の政策でも科学技術の実装として、行政が積極的に新技術を活用し、実験的な社会実装の中で世界をリードする産業を育成するとともに、ローカルイノベーションへの展開を図ることが重要と述べられており、日頃から我々を支援していただいております。
面談では、鶴保議員から政局についてお話があり、福田会長からは、今後の議連について相談をし、意見交換をしました。
鶴保議員におかれましては、非常にご多忙のところ我々の訪問を受け入れてくださり、本紙面をもって御礼を申し上げます。
左から福田会長、鶴保庸介議員
面談の様子
この記事は弁政連フォーラム第371号(令和6年10月29日)に掲載したのものです。
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